「夫や妻の行動がおかしい」「誰かにつけられて困っている」など…、悩みがある場合は早期対応しないと問題が大きくなるばかりです。
探偵ガイド【DTmap】HOME > 相手が特定できない場合

この場合は、まず相手を特定することが重要となります。相手を特定した上で、いつどのような嫌がらせをしたかを証明して告発すると効果があります。

まずは相手の特定

ストーカーを行なう人物は、多くの場合、顔見知りであるといわれています。
ストーカー被害に遭っている方は、まずは、相手を特定することが大事です。

犯人が判る場合や実被害がないと警察は動いてくれません

ストーカー対策では、付きまとい・待ち伏せ・嫌がやせ行為・迷惑行為をの証拠を規正法に併せ収集します。現実には、警察は証拠がない・相手が判っていない場合は、警察署に知り合い等がいない限り動いてくれません。
もちろん、張り込み等は絶対に行ってくれません。よくて日に2回くらい、家の周辺をパトカーが巡回するくらいの対応です。

ストーカーのタイプ

ストーカーのタイプは大きく以下のように分類されます。それぞれ被害にあっているストーカーのタイプに応じて対策を検討してください。

恋愛型ストーカー 恋愛や好意の感情によるストーカー被害は警視庁の「ストーカー事案の対応状況」調査によると、6,361件と実に59.6%で警察に届出等があったストーカーの犯罪の中で一番多い動機です。
ストーカー規制法は特定の相手への恋愛感情や行為の感情を充足する目的で、その相手や配偶者、一定の親族等に、つきまとい等を繰り返すストーカー行為を規制することができるので、このタイプのストーカーに対しては、ストーカー規制法が適用でき、罰則を与えることができます。
復讐型ストーカー 復讐によるストーカー被害、ストーカー規制法の好意が満たされされなかったことに対する怨念を動機にしたものは、警視庁の「ストーカー事案の対応状況」調査によると、3,493件と32.8%で警察に届出等があったストーカーの犯罪の中で好意の感情の次に多い動機です。
復讐型のストーカーに対しては、恋愛その他の好意の感情に限ってストーカー規制法が適用でき、罰則を与えることができます。
妄想型ストーカー 妄想型のストーカーに対しては説得により解決するということはとても難しいと思われます。下手に交渉などをすると逆ギレし、大変危険な目にあう可能性があります。交渉する場合は、慎重な対処を行ってください。
ネットストーカー 会い系サイトを利用しなくても、ネットストーカーはチャットや掲示板に進入してプロバイダーとアクセスポイントを調べ上げ、本名、住所、電話番号などを簡単に入手します。
自分の写真をネット上で公開しない、フリーで利用できるメールアドレスを使うなどを心がけましょう。
集団ストーカー 今までのストーカー犯罪は個人が個人を標的にしてストーカー行為を行う犯罪でしたが、この集団ストーカーは、ある特定の団体や集団によりストーカー行為や嫌がらせを行うというものです。
企業がリストラの目的で組織的にストーカー行為を行い嫌がらせをしてくるケースや宗教団体が脱退者に対して組織的な集団ストーカー行為を行っているという報告があります。

ストーカーの心理

ストーカー行為の発端になるものは9割以上が恋愛感情によるものであり、普通の人がストーカーとなる心理のおおよそ流れは、

1.好意を抱く 2.相手も自分に好意を抱いていると思い込む
3.恋愛関係に到らないということを悟る
4.裏切られたと思い込み、今までの恋愛感情が憎しみの感情に変わる
5.ストーカー行為に到る

以上のように、「勘違い」からストーカーへと変身するケースが多いのが現状です。

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